災厄の年

ろくでもないことばかり起きる年というものは確かに存在する。
そして2008年はそんな災厄の年になりそうだ。
これまで災厄の年といえば個人的に1989年、1995年そして2001年が思い出される。
2008年はまだ折り返し地点。これからは頭を低くして、なるべく凶事にあたらぬよう祈りながら生きていくことにする。