2008-06-10 災厄の年 雑記 ろくでもないことばかり起きる年というものは確かに存在する。 そして2008年はそんな災厄の年になりそうだ。 これまで災厄の年といえば個人的に1989年、1995年そして2001年が思い出される。 2008年はまだ折り返し地点。これからは頭を低くして、なるべく凶事にあたらぬよう祈りながら生きていくことにする。