The road to the India.(2)
とりあえずインドには複数の有料サイトがあることがわかった。経験則からして、これらから落としたデータをUPしている個人サイトの存在は確実だが、危惧していたとおりここからが厄介なことになる。個人サイトゆえに当然ヒンズー語を使っていることが予想されるのだが、アジア系の言語表記は個性的であり、ぶっちゃけ読めない。とりあえずヒンズー語の入門書でも買ってくるか。
- 作者: 田中敏雄,町田和彦
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2003/06/01
- メディア: 単行本
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