ぼくが考えたドリフとエンズ

  • No.5

服部半蔵
ただいま参上。ニンニン。ところであの、ほっぺたのぐるぐるは何かの忍法なのか?

  • No.6

パトリック・マクグーハン
服役囚としてはマイケル・スコフィールドの大先輩。サイレンの音を聞くとオレンジ警報!? と思ってしまうのはもう年寄り。

  • No.7

イアン・フレミング
この人自身もスパイだったが、ほとんど経費が使えない下っ端だったので早々に辞めて小説家になった。どうでもいいことだが、イギリスの諜報機関は小説家養成学校みたいなものなのだろう。

  • No.8

東八郎
タコ八郎とは関係ない。タバコは体に悪い。カドミニウムはさらに悪い。原子炉はたまにメルトダウンする。あと、架空の人物も使えるようにして欲しい。

  • No.9

アーサー王
実は女だったという裏設定。え、ニホンでは常識!? うそだっっっ!!??(どっちもヤバイのでやめてやめて)

ドリフターズ 1 (ヤングキングコミックス)

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