ホットミルク 10月号を見て、健闘していると思ったのだが

快楽天 10月号の出来がこの時期にしては、べらぼうに良すぎたので、これと比べるのは少し酷かと思う。
また、成年向けのメガストア系統から昇格させて、コンビニ売りに投入ということ自体は間違っていないと考えているのだが、ある程度実力がついた瞬間に、同業他社に一本釣りされてしまう弊害はある。
MUJIN をはじめとするティーアイネット系列のように、エロの方向をコンビニ売りとは合わないようにするのもありなのだが…。
とりあえずホットミルク 11月号の目次は、なんとか立ち直りの兆しがみえるし、すぎぢーを使い続けるという決断にも好感が持てる。
一読者としてがんばって欲しいところだ。
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