エロマンガ家になりたかった。 みんなのお役に立つようなエロマンガが描きたかった。 しかしそんな夢は、自分の右手があまりに不器用であるという事実の前に消え、ペンを握るはずだった掌は自分のモノを握るだけになってしまった*1。 さて、つい最近本棚を整…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。