拝啓嫌われ者様へ

使えない印刷屋への罵声、大手出版社への偏見、締め切りを守らないエロマンガ家への脅し、金を持ってる奴へのねたみ、「蝶の生活」*1を読む余裕、なんと彩りに満ちた人生喜劇!
 昭和・平成にかけての日本版「パリ・ロンドン放浪記」*2として楽しめるだろう。*3