知っているつもりだった見知らぬ街

痛車レイ電設 「レイたんは俺の嫁」 助手席にはサンタコスプレの綾波レイ

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50778551.html


痛い車にもセンスがあることを知った。
久方ぶりに秋葉原にいって件の事件で歩行者天国が無くなったことに加えて高いビルがあちこちに生えた街に戸惑う。とどめに日が暮れて迷子になり万世橋の警察署で道を尋ねた。
正直なところたまにしか神奈川から出ることのない者にとって東京は人が多すぎる。