2006-10-26 二次元ドリームマガジン 書評 マンガ雑誌ではないのだが、いま一番勢いのあるキルタイムコミュニケーションの看板雑誌として取り上げた。(フェチの)ジャンルごとに本を出すというのは、上手い方法だ。